コワれた日本語でGo!

  webで検索するときは、調べたい文字列にちょっとひと工夫するだけで自分の求めていたページに出会う確率が高くなる。例えば、プロクシって何だろう?と思ったら、「プロクシ」で検索するより、「プロクシとは」とか、「入門 解説 プロクシ」といった文字列で検索する。これは、常套手段。
  でも今日はもっとしょーもなーい工夫をして遊んでた。「半角カナは入力しないで」で検索すると様々な申し込みフォームがひっかかる。そこをもうひと工夫して、わざと間違えた綴りを入力してみた。たとえば「ご遠慮ください」⇒「ご遠慮くだきい」この間違いは印刷物をOCRで取り込むと起こる事がある。前者はgoogleで約208万件ひっかかるのに対し、後者は2件と少ないものの(そりゃそうだ笑)存在することが確認できる。そしてそのページへ飛んでみると、いかにもまじめな文面でご遠慮願っているのに、「くだきい」とか書いているのが妙にツボだったりして(*´∀`*) 

  ちなみに、「PDA Parm」で検索すると、残念ながらひっかかってしまうんだよな〜これが。みなさん、知ってますよね、21世紀最大のこの文明の利器の名を?(さすがに誇張しすぎ(。_゜☆\ バキ)…え、知らない? じゃあ他のページへ飛ぶ前に一目このblogのタイトルをチラ見してってネ☆